高齢になったら入れ歯をするものと思っていませんか?【入れ歯・義歯】
皆さん、こんにちは。
札幌市厚別区の歯医者「もみじ台シトラス歯科」です。
「年をとったら入れ歯になってもしょうがない」と思っていませんか?
じつは、歯を失う原因は加齢ではなく、虫歯(むし歯)と歯周病がほとんどです。
年だから……と諦めずに、虫歯(むし歯)や歯周病を予防し、自分の歯で噛む喜びを感じましょう。
自分の歯があると多くのメリットがある!?
高齢になると自分の歯は減っていき、75歳以上の人は平均で16本の歯しか残っておらず、約3割の人が総入れ歯を使っているともいわれています。
本来持っている歯の本数は28本ですので、約半数近くの歯が失われている方が多いことが現状です。
しかし、最近は「8020運動」という80歳でも20本の歯を残そうという運動の推進もあり、80歳でも入れ歯を使わずに生活している方や、自分の歯がほとんど残っている方も多くいらっしゃいます。
(※出典:平成28年 歯科疾患実態調査 現在歯の状況(8020達成者等)より)
自分の歯が残っていると、ものを噛む刺激で認知症の予防や、ぐっと踏ん張る力を助けるので転倒の防止にもなるのです。
また、歯の喪失によってものが噛めず、栄養状態の悪化→身体の衰えへとつながるので、自分の歯が多く残っていることは全身の健康にも多くのメリットがあります。
セルフケアとプロケアのダブルケアで歯を多く残そう!
若いうちは虫歯(むし歯)で歯を失うことが多いですが、残った歯が少なくなるにつれて歯周病が原因であるといわれています。
歯は奥歯から失われる傾向があり、歯周病などで奥歯が失われると、前歯にも負担がかかってしまい、グラグラと動いたり、抜けてしまったりするのです。
(出典:厚生労働省 歯の喪失の原因より)
虫歯(むし歯)と歯周病を防ぐためには、毎日行うご自身の歯磨きを効果的なものにし、歯科医院でのプロによるクリーニングとのダブルケアがとても大切です。
毎日の歯磨きでは、歯間ブラシやフロスなども併用し、取りきれなかった歯垢や歯石は歯科医院で専用の機械を使って取り除くことで、細菌を減らすことができます。
多くの歯を残し、健康に過ごすためにも、定期検診には通いましょう。
歯を失ったら入れ歯でお口の機能回復を!
もし、歯を失ったら入れ歯で補うことが大切です。
かみ合わせが回復し、残っている歯を守ることもでき、食事や会話も楽しいものになるでしょう。
患者さまのご要望をしっかりお聞きし、お口にぴったりと合う入れ歯をお作りいたします。
当院では、シニアの方やお身体の不自由な方でも自分の歯でものを噛む喜びを感じてもらうため、院内には手すりなどの配慮や、訪問歯科診療もおこなっております。
入れ歯のご相談だけでなく、自分の歯を残したい方はもみじ台シトラス歯科にお任せください。
